地盤(地質)調査・土壌汚染調査に関するフィールドワークの専門部隊が貴社に最適なコンサルティングをご提供します。


ジオ・フロントは、「地球のことを考える現場主義」をモットーに、地盤や環境に関わる調査の中で、何が必要かを明確に描いて活動を続けてきました。常に千変万化の顔色を見せる現場でこそ必要になる「機動力」、それをサポートしてくれる「技術力」、規律に基づいて最大限発揮される「パフォーマンス」、そして何よりも、そうして少しずつ積み上げてきた20,000件(地盤調査の場合)を超える確かな経験と実績が、確実な調査を実現しています。そうして生まれたのが、多彩なサービスメニューを繰り広げる「ジオ・フロントのフィールドコンサルティング」なのです。




調査対象となる土地に直接赴き、周辺の地形の歴史や構造物の変化などを調査
地盤を穿孔してサンプルを採取、または孔を利用した試験を行う調査の花形。弊社では50~100m級のボーリング機と各種ツールスを装備。
ボーリング孔底に中空のクサビを打ち込む試験です。30cm打ち込むのに必要な打撃回数をN値(エヌチ)と呼び、地盤の最も基本的な工学的指標とされ、土木・建築設計に幅広く利用されます。
鋼鉄製の円盤を地盤に押し付け、荷重と沈下の関係を測る試験。地盤の特性を直に読み取ることができ、信頼性の高い試験方法です。
鋼製錐体を荷重と回転で地盤へ貫入し、硬軟を把握する試験。装置が簡単で宅盤調査用として普及しています。
地表に掘った穴に一定時間に浸みこむ水の量を測り、地盤の浸透能力を把握します。雨水浸透処理施設の設計に利用します。
スウェーデン式サウンディング試験を改良・発展させた新型調査機。立体的で繊細な地盤把握が可能になりました。
観測孔内水の熱量差から地下水の流向・流速を測定する装置。幅広い地下水調査に利用できます。
地盤の工学的性状を精密に把握するため、乱さない状態のサンプル(不撹乱試料)を採取する必要があり、特殊な技術が要求されます。
電気抵抗、電磁波、弾性波等を利用し、非破壊で地盤の状況を把握する方法です。面的に地盤の状態を把握することができます。
地形・地質の専門技術者が現地を目視観察します。地質構造の判定や斜面の点検、また合理的な調査方法の提案を行います。
現位置試験は、上に紹介したものの他に各種あり、目的に応じて使用されます。代表的なものを紹介します。
現地調査や室内試験で得られた地質(地盤)データを基に、弊社技術部がお客様の設計業務等をサポートいたします。
小は戸建住宅から大は高層マンションまで、建築物基礎の許容支持力・沈下について検討します。
常時・地震時の斜面安定(円弧すべり法など)を検討します。
近年は地震時の液状化判定を要請される件数が多くなりました。弊社では粒度組成とN値からの簡易判定を迅速に行う体制を整えております。
軟弱地盤の圧密による地盤沈下は、設計上の代表的な課題です。盛土に限らず、基礎下方地盤など様々な条件での圧密沈下検討を行います。
土質試料の物理・力学的な性質を把握する試験を行います。支持力、沈下、液状化等について、重要な情報をもたらします
調査対象地について、試料を採取して現状での土壌汚染の状況を調査します。
地形図、住宅地図、登記簿謄本、航空写真等の公的資料にもっとづいて、対象地の利用状態の変遷を整理します。
対象地の表層部について、土壌ガス調査及び表層土壌調査を行って、対象地内の平面的な汚染状況を把握します。
概況調査で土壌汚染が確認された場合、土壌汚染の深さを確定することを目的に行います。重金属等は5m、VOCsは10mをメドに試料採取を行います。
VOCsは土壌ガス分析、重金属等は土壌溶出量+土壌含有量、農薬等は土壌溶出量を行います。
今後とも同じ形態での利用を前提条件に、現状の土壌汚染に対する対策を行わない場合、調査対象地の管理方法を検討します。
φ50mmの観測井戸を調査地に設置して、地下水の流向と流速を測定します。これによって、汚染物質の拡散等の検討ができます。
汚染地下水の拡散状況(周辺への影響)を把握すために隣地境界(地下水流向の下流側)に観測井戸を設けて観測します。
土壌・地下水汚染調査によって対象地の土壌汚染が確認された場合、今後の利用方法をお聞きして、最適の処理方法をご提案します。
汚染物質による汚染がある場合、想定される土地利用方法に最適の対策を行います。この対策には、応急対策と恒久対策があります。
汚染物質による地下水汚染がある場合、周辺へ汚染を拡散させないために、対策を行います。
各種工事での環境問題について、調査を行います。
汚染目的の分析とは異なり、畑地土壌を対象とした土壌分析で、土の健全性を把握する調査です。
各種工事に対して、周辺への環境評価の一環として行われる調査です。掘削工事・杭打ち工事
建物の改築・改修工事に際し、対象物質の濃度を測定して、影響を判断します。
解体公示に際して対応が必要となるアスベストについて、事前現場確認・サンプリング・分析までを行います。
各種工事で発生した建設発生土について、その利用方法について、ご提案します。
掘削工事で生じた建設発生土を受入先の基準に則って分析し、受入可能な土壌であるかを判定します。
建設発生土を埋土材として使用しない場合、また上記の受入先基準を超過した場合など、適切な処理方法をご提示します。
家庭で使う水道や雑用水のために小口径の井戸を掘ります。法律に関わる部分もありますので、調査してからボーリング技術で井戸を作ります。
地盤の調査後、工業用の水源としてボーリング技術で大口径の井戸を掘ります。掘削実績多数あります。
まず、非破壊検査の電磁探査法の一種であるCSAMT法によって温泉の有無や可能性を調査します。掘るか掘らないかは、依頼主のご判断を仰ぎます。
一般家庭や建物(オフィス・マンションなど)に、低炭素排出技術で注目を浴びてきた、地中熱を利用する温度調整の仕組みを作ります。
土壌汚染の判明している箇所の汚染地下水を汲み上げて、浄化処理を行います。
地盤工学分野の研究、新機材開発に当たられている機関の皆様において、共同研究者をお探しの場合はご一報ください。
地盤工学分野の研究、新機材開発に当たられている機関の皆様において、共同研究者をお探しの場合はご一報ください。